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妊娠初期の体調変化とデリケートな時期に気を付けたいことまとめ

妊娠初期 妊活コラム

妊娠初期に体に起きる変化とは?大切な時期に気を付けることまとめ

2017/11/24

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女性は妊娠すると、さまざまな変化を体に感じるようになります。それは、体が徐々に赤ちゃんの成長に備えているからなのですが、ママにとっては小さな変化も不安に感じることでしょう。

妊娠に「同じ」はありません。友達や周りの人から聞いていた症状と違う、経産婦の方であれば1人目・2人目とは違うということはよくあることです。

ここでは、変化に備えて不安なく約10ヶ月にわたる妊娠生活を過ごすために妊娠初期に体に起きる変化や気を付けるべきことなどをご紹介します。

妊活中の心構えや生活習慣の改善も大切です!
妊娠したい時が妊活をはじめるとき!心と体の準備を整えるには?

妊娠初期の症状

「急に気持ちが悪くなってトイレに駆け込む…」というのはテレビドラマなどでよく目にする妊娠初期症状の一つですが、実際、妊娠症状はいつから始まるのでしょうか?

妊娠初期症状の始まり

一般的に妊娠初期とは、生理予定日から1週間後からのことを指し、妊娠4週から15週までの期間となります。妊娠検査薬などもこの時期から正常に反応するようになります。

しかし、それまでに妊娠の症状を感じる人もいます。この時期を「妊娠超初期」と呼び、生理予定日の1週間前のことを指し、人によって妊娠初期症状をいつから感じはじめるかは違っています。

なぜ症状が現れるのか?

妊娠初期に症状が現れる理由にはホルモンが関係しています。
受精した卵子である受精卵が子宮内膜に着床した後から「hCGホルモン」が分泌され始めます。加えて、着床が成功すると「プロゲステロン」・「エストロゲン」という女性ホルモン量が増加することにより、体の変化を引き起こす要因となっています。

少しずつママの体が赤ちゃん仕様に変化していくことには理由があったのです。

妊娠初期によくある症状とは?

妊娠初期の症状といっても、同じではありません。たとえば悪阻も、ある人もいればない人もいてそれぞれ違います。
妊娠初期によくある症状をご紹介します。「もしかしたら…!」の気づきが重要です。

胸の変化

妊娠初期症状として、胸の変化を感じる人は多いようです。
胸の張りやチリチリと感じる乳首の痛み、胸全体が敏感になる…などが起こります。

生理前に胸の張りを感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、生理前よりも強い胸の張りや変化を感じたら、それは妊娠初期症状といえるでしょう。

風邪のような症状

妊娠初期症状には風邪と似た症状もあります。
通常妊娠している状態は高温期であり、微熱の状態が続く人も少なくありません。
微熱が続くことで体力を消耗しやすくなり、倦怠感(だるさ)やのぼせたような感じが続くこともあり、「風邪かな?」と思ってしまうことも。
中には、妊娠による体の変化により、くしゃみや鼻水が出るということもあります。

実際、風邪と見分けるにはこれ!という決定打はなく、いつもの風邪とは違うように感じたり、他の妊娠初期症状も同時に発症しているなど自分の感覚で妊娠に気づくしかありません。
「ちょっと違うかもしれない…」という少しの気づきが重要です。

胃のむかつき「つわり」

つわりは、妊娠超初期症状から感じる人もいますが、妊娠5週~6週から始まり、妊娠12週から16週まで続くことが一般的とされています。
ただ、まれに妊娠初期にはつわりがなかったのに、妊娠後期からつわりが始まる人もいるので、「もう終わったから大丈夫!」と安心できないつわりの怖さでもあります。

つわりには、胃のもたれや吐き気、食欲不振などがありますが、お腹が空くと気持ちが悪くなる「食べつわり」タイプの人も。また、胃がキリキリと痛むことで妊娠に気づいたという先輩ママの話もよく耳にします。
味覚の変化も起こりやすく、今まで好きだったものが食べられなくなったり、反対に好きじゃなかったものを食べたくなる人もいます。いつもは感じない胃のむかつきや食の変化などを感じたら、それは妊娠のサインかもしれません。

つわりの間は、「食べたいものを」口にしましょう!無理して栄養などを考える必要はありません。

おりものの変化

妊娠すると、おりものにも変化があります。
いつもと違う、粘着力のないサラサラのおりものになったという人や量が増えた・減ったなどおりものにおこる変化も妊娠初期症状の一つです。
また、色が濁った色になった、茶色がかった色味などおりものの「色」にも変化があることも。

ただ、おりものについては人によって妊娠していない通常時の色や量なども異なるので、おりものの変化=妊娠初期症状とは言い切れない部分があります。
感染症に感染している場合もおりものに変化があるので、「このおりものいつもと違う」と感じたら、自分で判断せずに産婦人科・婦人科などの受診をおすすめします。

肌トラブル

妊娠と肌トラブルは無関係のように思えますが、生理時期にはニキビが増えたり肌トラブルが起こることと同じように、妊娠によるホルモンバランスの崩れは、肌トラブルを引き起こすことも考えられます。

特に妊娠中は、肌がいつもよりも敏感になり、免疫力も低下しています。そのため、吹き出物ができたり、皮膚のかさつきやかゆみ、シミ・そばかすの増加などさまざまな肌トラブルを引き起こします。

肌トラブルを感じたら、すぐに薬や化粧品で何とかしたい!と思いがちですが、中には、妊娠中に使用しない方が良い薬や、成分が配合されている化粧品もあることから自己判断は危険!
「妊娠かな?」と思う症状が他にもあるのであれば、妊娠している可能性があることを専門医もしくは薬剤師に伝え、妊娠中も使用できる薬・化粧品を選びましょう。

感情の変化

妊娠初期には、普段であれば気にならないことが無性に気になったり、小さなことでイライラしたり落ち込んだり…と感情に変化があります。
感情も変化もまた、ホルモンが増加したことにより起こるものなので、急に何かを不安に感じたりイライラしても不思議ではありません。
同時に妊娠による体の変化も感じることから、ママの気持ちを考えると不安になったとしても当たり前です。

イライラをため込むと、ママだけでなく赤ちゃんにもよくないので、自分なりのイライラ解消法を探しておくことや「妊娠初期症状だから仕方ない」とイライラしてしまう自分を許してあげることが一番の解決法です。

ずーんと重い、腰痛

生理が近くなっているサインとして腰痛が起こる人もいますが、腰痛は妊娠初期症状の一つでもあります。
ずーんと重く長い痛みを感じる人もいれば、骨盤のあたりに激しい痛みを感じる人もいます。
痛みを感じるタイミングが生理前と似ていることも妊娠か生理前かを見分けることが難しい点です。

妊娠初期には腰痛だけでなく、足の付け根に痛みやだるさを感じる人もいます。
腰痛は個人差もありますが、元々腰痛持ちの人や筋力の弱い人は腰痛が起こりやすい傾向にあることからも、ストレッチやウォーキングなど適度な運動を取り入れて対処しましょう。

頭痛

妊娠初期には、頭の片側がズキズキ痛む「片頭痛」を引き起こしやすくなります。これにもプロゲステロンの分泌量の増加が関係しています。どう痛むのか、どれくらい痛いのかなども人によって異なります。
もともと片頭痛もちの方や生理前に頭痛が起こるタイプの方もいるため、頭痛だけでは妊娠初期症状とわからず見逃してしまいがちです。

便秘・下痢

妊娠初期は便秘や下痢など腸に変化を感じる人が多いようです。ただでさえ不安なのに、便秘や下痢などが起こっては、赤ちゃんへの影響があるのでは…?と心配してしまうという声も。
便秘の場合は、水分補給や食物繊維の摂取を心がけ、下痢の場合は胃腸の負担をかけないよう、冷たいもの摂取は避け、体を温めるようにしましょう。

妊娠初期から始めておきたいこと

妊娠していることが分かる妊娠初期には、「嬉しい」気持ちがある反面「何をしたらいいのかわからない」ことで不安になることも。
体や体調の変化が起こる中で、毎日の生活に取り入れたいこととはなんでしょうか?

体への負担を抑える

妊娠すると、体調の変化や体型にも変化を感じます。今までは普通にできていたことが、急にできなくなることも日常茶飯事です。家事や仕事で体に負担をかけてしまうと、ママの体調不良の原因となり、お腹の中の赤ちゃんの成長にも関わります。
特に妊娠初期はまだママの体も成長過程であるため少しの油断や無理はリスクとなることを意識して生活するようにしましょう。

家事や仕事は、「辛いときは休む」が鉄則!仕事においては「社会人として休むわけにはいかない」と無理をしがちですが、何かあったときには遅いということを忘れずに。
負担を抑える生活は、妊娠初期症状の軽減やマタニティライフを楽しむためには必要不可欠です。

食生活の見直し

つわりが始まると、思うように食べることができなくなったり、食生活が偏ってしまうこともあります。
上記にもあげたように、つわり中は食べれるものを食べて乗り切るようにしましょう。つわりが落ち着いたら、栄養バランスや接種量を考えながら過ごすようにすれば問題ありません。

ただ、妊娠中によくないとされている「カフェイン」については要注意。過剰に摂取しすぎると、お腹の赤ちゃんの発育を妨げる可能性があると言われています。
コーヒーや紅茶などのし好品が好きというママにとっては辛いものがありますが、最近はノンカフェインやデカフェの商品も多数販売されているので、代わりとなるものもあるはずです。試してみてはいかがでしょうか。

葉酸の摂取

妊娠初期から摂取すべきものとして「葉酸」があります。葉酸は、赤ちゃんの神経系や脳の発達に大切な役割を果たしていて、葉酸が不足することにより奇形や先天性障害を引き起こす恐れもあることから、1日0,4mgの摂取が勧められています。

葉酸というと何に含まれているかわからないという方も多いようですが、食べ物でいえば、焼き海苔や納豆、レバーペースト、枝豆、いちごやみかんなどの果物に多く含まれています。特に納豆は、葉酸の他にも鉄分やカルシウムも含まれているので、妊娠中には嬉しい食材です。

葉酸には食材に含まれている「天然葉酸」と、サプリメントに含まれる「合成葉酸」とありますが、体内への摂取量を考えると合成葉酸が勧められています。
妊娠初期にはつわりで十分に食べられない方も多いため、サプリメントの摂取に加え、食品からの摂取を心がけましょう。

大敵!ストレス

お腹の赤ちゃんにとって、ストレスは大敵です!
ストレスが過度にかかった状態が続くと、成長に支障をきたしたり、子宮収縮にも繋がります。
さらに、妊娠中にストレスを感じていたママから生まれた赤ちゃんは喘息やアレルギーなどの持病を患いやすいとも言われていることから、いかにストレスが妊娠初期の大敵であるかがお分かりいただけるのではないでしょうか。

しかし、妊娠中は特にストレスを感じやすい時期とも言われています。体調や体型の変化、精神的不安などストレスの要因となるものはいくつもあります。仕事をしているママであれば、仕事や人間関係のストレスも加わってくるのでより一層ストレスはたまる一方です。

ストレス社会と言われる現代において、「ストレスを感じないようにする」のは正直難しいところがあります。そのため、「ストレスを溜めない」「ストレス発散法を見つける」ことにシフトチェンジしましょう。

何か不安やイライラすることがあれば、パパになる旦那さんや家族、友人など誰かに話してみましょう。子育て中のママや同じように妊娠している方がいるのであれば相談してみることをオススメします。思いを共有し合い、良いアドバイスを得ることができます。自分なりのストレス発散法をみつけることからはじめてはいかがでしょうか。

いち早い対策が必要!妊娠初期の流産

妊娠症状を感じ、赤ちゃんがお腹にいることを喜んだのもつかの間…妊娠初期に流産してしまうことはとても辛いことです。
しかし、妊娠して無事出産できることは当たり前のことではなく、妊娠の約15%は流産になるというデータもあるように流産してしまうことは珍しいことではありません。
いち早く流産の傾向や症状に気づくことができれば赤ちゃんの命を守ることができるかもしれません。

妊娠初期の流産の症状とは?

出血

妊娠中の出血は、妊娠超初期の着床出血を除いて良いものではありません。特に下腹部痛を伴う出血の場合は「切迫流産」を疑いましょう。
切迫流産は、早めの対処次第では元の正常な状態に戻る可能性があることから、いかに早く気づくことができるかが重要となります。

下腹部痛がある出血がある場合は、すぐにかかりつけの産婦人科を受診しましょう。

つわりが急になくなる

食べ物が食べられない、ニオイで吐き気が起こるなどが妊娠初期にあったにもかかわらず、急になくなった場合は「妊娠の終わり」を意味している可能性もあります。
通常であれば、妊娠15~16週くらいまではつわりは続くことがほとんどなので、妊娠初期に急につわりがなくなるということはあまり考えられません。(もともとつわりがないタイプの方を除く)
妊娠15週までに、あったはずのつわりが急になくなった場合は、異常を疑い産婦人科を受診しましょう。

激しい腹痛

突然激しい腹痛が起こり、何をしてもよくならない場合、子宮外妊娠の可能性があります。
子宮外妊娠とは、子宮以外で受精卵が着床してしまうことを言います。子宮以外で着床すると、卵管破裂が起こりお腹の中で出血を起こします。この出血が激しい痛みを引き起こしています。
残念ながら、子宮外妊娠は卵を救う術はありません。しかし、いち早く子宮外妊娠していることに気づくことができれば、卵管破裂そしてママである女性の心と体に感じる痛みを最小限に抑えることができます。

妊娠初期を乗り越えるためにできること まとめ

妊娠初期には、体の変化や気持ちの変化などさまざまな変化を感じます。
辛いことや泣きたくなるようなこともあるかもしれませんが、それも全て赤ちゃんが成長している証です。
「赤ちゃんも頑張っているから頑張る」という気持ちは、全てのママたちに共通しているのではないでしょうか。

辛いときや厳しいときには、無理をしないことが一番です。お腹の赤ちゃんを守ることが、妊娠中のママの一番の大仕事なのですから。

変化を知り、気持ちの準備を整えることで妊娠のスタートである妊娠初期を、不安なく楽しく過ごせますように。

妊娠したかも?と思ったら

この記事でまとめた通り、妊娠初期には様々な体調変化がおとずれます。少しでも「もしかしたら?」と感じたら婦人科で診察を受けるようにしてください。

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